「心理的安全性」と聞いて、友達同士のようにニコニコ楽しい仲良しクラブのような職場を想像していませんか?
その考え、真逆です!
重要なことを伝え合い、建設的な意見の対立を歓迎する環境こそ、心理的安全性の本当の姿です。
元Googleの人材開発責任者、当社プロノイア・グループの代表ピョートルが語る心理的安全性において“NiceではなくKindな職場”とは、「忖度」や「顔色を伺う」文化を超え、上司にも厳しい意見を率直に伝えられる風土を作ることです。その先に、チーム全員が成長し、成果を最大化できる組織が生まれるのです。
「強いチーム」を目指すリーダーの皆さん、心理的安全性の誤解を解き、今の職場に足りない要素を考え直してみましょう。
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